2022年7月アップデート
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2022年7月アップデート

7月 28th, 2022 by Stephen Takowsky

こんにちは、英雄の皆様。

まずは、『百英雄伝 Rising』について
事後の検討を行いましたので、コード配布段階で発生した多くの問題への『百英雄伝』に向けての対策について詳しく説明させていただきます。

バッカー様のプラットフォーム選択をより早い段階で確定させる必要がございます。今後数ヶ月以内に最終的なプラットフォームを選択していただけるようご案内を予定しております。並行してサーベイの返信が完了していないバッカー様、今回選択メールを受領できなかったバッカー様などへのサポートも引き続き検討してまいります。
『百英雄伝 Rising』は無料コンテンツだと思われたり、『百英雄伝』の本編だと思われた方が一部いらっしゃいました。現在『百英雄伝 Rising』はリリースされております、今後はこのような混乱が起こることの無いようにいたします。
予想以上に多いカスタマーサービスチケットに対応するため、カスタマーサービスチームを増員いたしました。日本語でのお問い合わせにつきましては、日本語でお返ししていけるよう準備を進めております。
あらかじめコードを余分に準備するようにし。これにより、コード不足による出荷時期の遅れを回避してまいります。

『百英雄伝』 という大規模なプロジェクトを無事に成功させるために、上記記載の内容をはじめ、検討と対策は引き続き行っております。まずは迅速かつ十分なバッファーを用意し、今後こうした問題の再発が無いよう、そして、皆様の信頼を取り戻すことができるよう努力してまいります。

もし、『百英雄伝 Rising』について現在進行中の問題がありましたら、お気軽にご相談ください。pr@rabbitandbearstudios.com

プレミアムバッカー特典
各プレミアムバッカーリワードの具体的な基準や、各プレミアムバッカーリワードの本人確認方法などについてはまもなく準備が整います。プレミアムバッカーの皆様には、今後2-3ヶ月の間にご連絡いたします。その際にはアップデートを通じて連絡用メールアドレス宛にお知らせいたします。そのタイミングでメールを受け取れていない場合は、お手数ですが連絡いただければ幸いです。
ご理解とご容赦をお願いいたします。

**KS2周年コメント**

村山:KickStarterのあの熱狂からすでに2年。
   あそこから、多くの皆の力と勇気をもらって今も前進しつづけています。

河野:皆様のおかげで2年目の夏を迎えています。少し前に『百英雄伝Rising』を
   出せましたので、今回はRisingのキャラをメインにイラストを描いてみました。

小牟田:あれから2年、みなさまの応援を力に変えて、チーム一丸となって全力全開で走り続けています。
ちょっとずつ、制作中の画面もお見せしていきたいなー。

村上:2年目の夏を迎えてしまいましたが、今も変わらず百英雄伝の事だけを考え、
   皆様に喜んでいただけるものをお届けすべく頑張っております。
   そろそろ色々とお見せできるかもです。

村山の開発月報

日本は毎日、暑い日が続いています。そんな中、開発も紆余曲折ありつつ続いています。

 僕の趣味の一つにボードゲームがあります。コンピューターゲームではなくて、紙製のボードや木製のコマを使って遊ぶゲームですね。
 個人的なフェイバリットゲームは「カルカソンヌ」という街や道を作っていくゲームですね。

 僕のゲームシステムに対する方針は、できるだけシンプルなシステムで多彩な状況が発生するものが良い、としています。
 これはボードゲームの経験の影響があるのかもしれません。

 コンピューターゲームは複雑な状況を作り出すのに、複雑なシステムを付けても計算や補助をコンピューターが行うことができるために、それで成立させることができます。
 でも、ボードゲームでは計算や判定は人間が行うことですし、作戦を立てるのにもあまりに複雑な計算を要求するものは負担が大きくなるために、システムを不必要な部分を捨てて洗練化させる必要があります。

 そういった果てに、ゲームシステム的に美しいとも言える非常に洗練されたボードゲームが存在したりしています。アレックス・ランドルフという有名ボードゲームデザイナーが作り出したガイスターやドメモ、そして何よりベニス・コネクションといったゲームはそういう姿を見せてくれています。

 百英雄伝のミニゲームの中にも出来るだけそういったフレーバーが継承されたものを用意したいと思い、日々、チームメンバーと論議を重ねたりもしています。

 そうやって、いろいろな論議や試行錯誤を繰り返しつつ百英雄伝の完成の姿がすこしづつ見えてきました。

 まだまだ、その全てをお見せするという事はできないのですが、ここまで応援してくださったバッカーの皆様にちょっとだけ、先行でお見せしますね。

<動画>

コアメンバーからのメッセージ:村上
J-diary vol.6

私事で恐縮ですが、最近Netflixで配信中のドラマ「ストレンジャーシングス」のシーズン4を観終わりました。

お久しぶりです。
「エディ」のあのシーンがヤバすぎて、毎日の作業曲が「メタリカ」な村上Jです。

限定的な話題から入りすみません。
視聴されている方おられますでしょうか?

このドラマ、アメリカの田舎町を舞台に少年少女たちの活躍を軸とした物語なのですが、「グーニーズ」や「スタンドバイミー」が大好きな自分とってただでさえ魅力的な基本構成なのに、80年代という世代的にドストライクな時代設定で、毎回心が揺さぶられドハマりしています。
ファッションや音楽等、当時のカルチャーへのこだわりが素晴らしいです。

最近、映画では「TOP GUNマーベリック」や「ゴーストバスターズ」、ドラマでは「コブラ会」等、80年代の様々なジャンルの金字塔的作品が続々と復活しており、仕事が忙しいのに見逃せない作品が多くて困ります。

やはり、当時の作品に影響を受けた次世代のクリエイター達が熱意を持って作る作品は楽しいですね。

好きは新たな名作を生む。

名作は永遠に楽しめるものだなぁと感じています。

我々もそういった作品を見習い、懐かしく良き物を、新しく楽しい形で蘇らせたいものです。

さて、久しぶりの現場報告ですが、
現在グラフィックの方は量産期のピークに入っており、兎に角人手が必要な時期で毎日大忙しです。

フィールドの方はだいぶエリアが埋まってきましたが、百英雄伝のアセットはあまり使い回しをしていないので、作っても作っても次の乗り越えるべき課題がやって来ます。

キャラピクセルアート(ドット絵)の方は相変わらず主要メンバーの高齢化が止まりません(笑)
なかなか若手でピクセルアートを描きたい、描けるという人間は少なく、優秀な人材を必死で集めていたら結果的にそうなりました。

でも、ベテランはやっぱり頼りになります。
なので、ピクセルアートスタッフは何より体調面を気を付けなければなりません(笑)

ピクセルアート職人は今やゲーム業界の貴重な財産ですねぇ。
大事にしましょう。

そんなメンバー達の熱意で着々とゲームの全体像が見えつつあります。

この辺の進捗、もう少ししたらイベント等でお見せ出来る様になるかなと思いますので、楽しみにしていてください。

そして、忘れてはならない事がもう一つ。
そろそろキックスターターで権利を獲得していただいた、バッカーさんゲーム内参加用のアセットにも着手しなければという段階まで来ました。

こちらも沢山の方にご支援いただいてますので、頑張らねばと思っています。

近いうちに、制作用の情報をいただく事になる(準備中)と思いますので、その際はご協力よろしくお願いします。

そんな感じで、相変わらず課題は山積みですが、暑さに負けず頑張っています。

暑さといえば、今年もですが、世界中で猛暑や異常気象が発生しています。
(コロナも相変わらず終息しませんが、どちらかというと私はこちらの方が心配です)

皆さんもお身体に十分気を付けて、どうか安全な日々をお過ごしください。

という事で、今回は短くて恐縮ですがこの辺で仕事にもどります。
それではまた!